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【楽天モバイル自社網強化】7月前半に全国77市区町村で基地局を新設・増設!商用Open RANの省電力化で世界初「自律型ネットワーク レベル4」認定を現役社員が解説|日刊・モバイル戦略室

こんにちは!楽天モバイルの中間管理職です。

8月に入り、夏休みの旅行や帰省、レジャーでの移動が本格化する時期となりました。

こうした中、2026年7月31日に自社のネットワークインフラに関する最新情報が公開され、2026年7月1日(水)〜7月15日(水)の半月間で、全国32都道府県77市区町村において新たに基地局の設置(新設・増設)を完了したことが発表されました(※1)。

また、7月10日には、今年2月にTM Forumより世界初として認定を取得した商用Open RANにおける「自律型ネットワーク レベル4」(省電力化シナリオ)と、AIを活用して顧客体験を維持しながらRAN消費電力を最適化する取り組みについて解説する公式ブログも公開されています(※2)。

今回は、店舗運営に携わる中間管理職の視点から、「着々と進む基地局増強のリアル」「AI自律型ネットワークがもたらす省電力化と技術的アプローチ」についてロジカルに解説します。

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目次

1.⚔️ 2026年7月前半の基地局設置データと設備投資ロードマップ

楽天モバイルでは「Rakuten最強プラン」プロジェクトの一環として、全国の基地局設置情報を市町村単位で公開しています。直近では、おおむね月2回のペースで設置実績が公開されています。

◯ 設備投資2,000億円強のロードマップ

楽天モバイルでは2026年度、前年比629億円増となる2,000億円強の設備投資を計画しています。「つながりやすさ強化宣言2026」のもと、特に都市部を中心に加入者数やトラフィックが増加しているエリアにおいて、自社ネットワークでカバーしきるための設備増強を進めています(※1)。

◯ エリアマップ確認時のポイント

現在のサービスエリアマップは2026年6月1日更新、2026年5月18日時点のデータです。楽天回線とパートナー回線の提供状況は、公式サイト上の各エリア表示・パートナー回線エリアマップで個別に確認できます。なお、Rakuten Turboのエリアマップでは、楽天回線の5G Sub6・4G LTEエリアを確認することができます(※1)。

2.🛡️ 商用Open RANにおける「自律型ネットワーク レベル4」認定と省電力化の仕組み

今回の技術トピックの核となるのが、楽天シンフォニーと共に商用Open RAN環境において構築した「RAN Energy Efficiency Optimization(RANエネルギー効率最適化)」シナリオによる「自律型ネットワーク レベル4」の認定成果です。

📊 自動運転レベルに例えられるネットワークの自律性

レベル運用の仕組みと特徴
レベル0〜1人が手動運用し、基本タスクのみスクリプト自動化。
レベル2〜3ワークフローによるプロセス自動化。既知のトラブルを検知・解決。
レベル4(自社取得)AIと機械学習を活用した「認知型自動化」。想定外の状況にも自律的に適応・最適化。
レベル5全ドメイン・ライフサイクルにわたる完全自動化。

📊 省電力化シナリオの具体的アプローチ

  1. 予測型の電力最適化AIが通信トラフィックやネットワークのKPIを分析し、将来のトラフィックを予測しながら、電力供給をリアルタイムに最適化します。こうした仕組みは、省電力化だけでなく、将来的なネットワーク運用の高度化にもつながる技術です(※2)。
  2. RAN消費電力を約20%削減AIがトラフィック状況に応じて基地局設備(RAN)の消費電力を自動調整することで、従来の同ネットワークと比較してRANの消費電力を約20%削減を可能としています。電力コストを抑制しながら、環境負荷の低減を推進しています(※2)。

3.プロが解説する2026年夏の通信環境ビルド

自社基地局の増強、プラチナバンド(700MHz帯)の順次展開、そしてAIを活用したOpen RANの省電力化アプローチにより、ネットワーク基盤は着実に進化しています。

一方で、お盆休みなどの混雑期や旅行先・レジャー先での通信リスクを最小限に抑えるためには、1台のスマートフォンで異なる通信事業者の回線を保持する「デュアルSIM」運用が、現場のマネージャーとしても非常に合理的なリスクヘッジ策であると考えます(利用する端末がデュアルSIMに対応しているか事前に確認が必要です)。

「最強家族割」を適用すれば、使わない月(3GB以下)は月額880円(税込968円)で維持でき(※3)、専用アプリ「Rakuten Link」を利用した国内通話無料(※4)も含めて、非常にコストパフォーマンスの高いサブ回線として活用いただけます。

4.🛠️ 従業員紹介特典を活用した回線準備の3ステップ

お盆休みやお出かけに向け、予備回線の追加や新規お申し込みをスムーズに行うための標準手順(プロトコル)は以下の通りです。

  1. 事前ログイン(推奨)対象外リスクを防ぐため、お申し込み前に必ず「従業員紹介リンク」へアクセスし、お持ちの楽天IDでログイン(エントリー)を完了させてください。
  2. プラン申し込みと開通「Rakuten最強プラン」をお申し込みいただき、開通手続きを行います。対応端末でeSIMと指定の本人確認(「スマホでかんたん本人確認」等)を利用した場合、最短3分での即時開通も可能です(※5)。
  3. Rakuten Linkの利用回線が開通したら、専用キャンペーンページにRakuten Linkの利用条件が指定されている場合は、記載された期限までに「Rakuten Link」アプリから10秒以上の国内通話を行ってください(※4)。

従業員紹介キャンペーンでは、他社からの電話番号乗り換え(MNP)で14,000ポイントが進呈されます。新規契約における進呈ポイント数や最新条件については、時期により異なる場合があるため、お申し込み前に専用ページにてご確認ください(※6)。条件を満たせば1人最大5回線まで対象となります。

まとめ:ネットワークの進化を理解し、賢い選択を

自社基地局の順次増設と、商用Open RANにおける「自律型ネットワーク レベル4」を活用した高度な省電力化への取り組みは、楽天モバイルのインフラが着実に歩みを進めていることを示しています。

お盆休みの旅行や帰省、日常の快適な通信環境作りに向けて、ご自身の利用スタイルに合わせた最適な回線選びやデュアルSIMの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

なお、「my 楽天モバイル」スマートフォンアプリは2026年8月5日(水)をもって提供終了となります。2026年7月30日には全機能の「Rakuten Link」アプリへの統合が完了しておりますので(※7)、お盆休み前にRakuten Linkを最新版へアップデートしておくことをおすすめします。

ご自身の利用環境や設定方法などについてご質問がございましたら、いつでもコメント欄へお気軽にお寄せください。現場の視点からロジカルにお答えいたします。

次の戦略室レポートでお会いしましょう!

▼【予備回線の準備・通信費見直しに】

https://r10.to/hPVykJ

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  • ※1 楽天モバイル公式発表「Rakuten最強プラン」プロジェクト(2026年7月1日〜7月15日設置分)に基づきます。エリアマップ表記や自社回線エリアの確認方法(Rakuten Turboエリアマップ等)の詳細は公式ページをご確認ください。
  • ※2 TM Forumにおける商用Open RANの「自律型ネットワーク レベル4(Autonomous Network Level 4)」認定(RAN Energy Efficiency Optimizationシナリオ)、および従来の同ネットワークと比較したRAN消費電力約20%削減に関する情報は公式発表に基づきます。
  • ※3 「最強家族割」適用時のRakuten最強プラン料金です(3GBまで税込968円、20GBまで税込2,068円、20GB超過後税込3,168円)。通話料、SMS、端末代、オプション料金等は別途発生します。混雑時など、公平なサービス提供のため速度制御される場合があります。
  • ※4 0570などから始まる他社接続サービスや一部の特番への通話は、無料通話およびキャンペーン条件(10秒通話)の対象外となる場合があります。Rakuten Linkアプリ未使用時は30秒22円(税込)かかります。
  • ※5 最短3分は、楽天モバイル対応のeSIM製品を利用し、楽天モバイルが指定する手続き方法(「スマホでかんたん本人確認」等)で申し込んだ場合です。審査状況や通信環境などにより異なります。
  • ※6 従業員紹介キャンペーンの進呈ポイント数(2026年7月31日時点の専用ページ表示では他社からの乗り換えで14,000ポイント)、対象プラン、適用回線数(最大5回線)、Rakuten Link利用期限、併用できるキャンペーンなどは変更される場合があります。専用リンクに表示される最新条件をご確認ください。
  • ※7 「my 楽天モバイル」スマートフォンアプリは2026年8月5日(水)に提供終了予定です。2026年7月30日に全機能の「Rakuten Link」アプリへの統合が完了しています。
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